出版社内容情報
《内容》 私たちの「体力」はどのように判定するのか、また個人の体力に適した運動量はどのように決めるのか・・・・。運動処方の科学的理論とそれを実践に移すための方法を具体的に示す。
目次
第1章 なぜ運動が必要か
第2章 運動処方の考え方
第3章 検査(メディカルチェック;運動負荷テスト;体力テスト)
第4章 適度な運動とは(どんな種類の運動がよいか;どんな強さの運動がよいか;1回に何分運動すればよいか;1週間に何回運動すればよいか;コンディショニング)
第5章 運動処方の実際(健常者の場合;肥満者の場合;高齢者の場合;エアロビクス・ポイントシステム;体力テスト結果をいかに運動処方に反映させるか)
第6章 安全対策(運動前の注意事項;運動中の注意事項;運動後の注意事項)
-
- 和書
- 企業法学の方法