出版社内容情報
「治療のために生きるのか、生きるために治療するのか」
ある夜、自身の胸にしこりを見つけ、手軽なスマホ検索によって情報難民のドツボにハマる
果たして無事に、乳がんの診断を乗り越え、治療をやり切れるのか……?!
がんについての知識ゼロの著者が突然の乳がん宣告を受け、治療をしていくなかで、さまざまな壁や課題に直面していく。
読みやすい日記形式の「がんの作法」の解説書です。
がんにかかって不安に陥っている方、がん宣告をされた家族や友人がいる方、医・食・住のあり方を著者と一緒に考えてみませんか?
生きていくために必要ながんとの向き合い方(=作法)を見つける一冊です。
【目次】
内容説明
「治療のために生きるのか、生きるために治療をするのか」がんの悩みに寄り添う一冊。
目次
発見編 「痛み」よりも「わからないこと」の方が辛いときもある(不安を煽る情報は入れない;かかりつけ医がいない! ほか)
入院手術準備 わたし二・〇誕生(医療費と制度;一日一生 ほか)
入院手術編 綱渡りは下を見たら負け?!(転移?;手術とその直後 ほか)
放射線治療編 がん治療のためだけに生きているわけじゃないから(キャパオーバー;人間は「慣れる」動物 ほか)
抗がん剤治療編 抗がん剤治療は…1長期戦 2一日一日体調が違う 3その日暮らし(抗がん剤投与スケジュール;忙しさに救われることも ほか)
著者等紹介
素野久未[モトノクミ]
1967年福島県南相馬市生まれ。2025年に浸潤性乳管がんと診断され、乳がん治療日記をつけ始める。現在も闘病しながら、執筆活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



