出版社内容情報
【目次】
内容説明
SDGs、課題解決、新アイデア創出、商品開発、経営計画…ビジネス、教育現場ですぐに使える未来思考技法を多数紹介。
目次
第1章 未来思考の基礎知識(未来思考の基礎知識;未来はどのように語られてきたか)
第2章 未来思考のための5ステップ(フレームワーク・フォアキャスティングで未来を考える;フレーミング;スキャニング;フォアキャスティング;ビジョニング/アイデア;プラニング/アクション)
第3章 未来思考の最新技法(ゲーミフィケーションを活用した未来思考技法;未来をエスノグラフィとして体験する;生成AIを活用した未来思考の技法)
第4章 未来思考ケーススタディ
著者等紹介
斉藤徹[サイトウトオル]
超高齢未来観測所 所長。1958年岡山市生まれ。セゾングループ(西武百貨店、流通産業所、パルコ)を経て97年電通入社。電通では主にイベント開発、生活者研究、未来研究に従事。長年電通シニアプロジェクト代表を務めると共に、2018年に電通未来予測支援ラボを創設。未来思考のメソッド開発、アイデア開発を手がける。2023年に超未来観測所を創設。早稲田Life Redesign College(LRC)講師、宣伝会議講師、国際長寿センター客員研究員、社会福祉士。放送大学大学院文化科学研究科文化学専攻修士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



