出版社内容情報
人生を豊かにする“大人の心の旅の総仕上げ”。
傘寿を過ぎた著者は、海外渡航延べ100回以上、57か国、国内も全都道府県を巡る旅を通して、日常では味わえない刺激や感動、各地の人や風土、歴史と触れ合い、人生を豊かにしてきました。
本書では、その中でも一人でも多くの人に「ぜひ読んでほしい」と願うメッセージ性の高い15編を収録。
シルクロードで玄奘三蔵の足跡をたどり、北朝鮮・キューバ・イラン・ベトナムなど社会主義国を訪ね、世界遺産や街の記録も残されています。
読むだけで心の旅ができるエッセイとして、著者が伝えたい旅の学びと気づきを届けます。
【目次】
内容説明
物見遊山だけではない旅の魅力、未知との出会いや探見、そして感動…大人の心は、いつも発見の旅を待っている。
目次
玄奘三蔵の足跡をたどるシルクロードの旅 インドから中央アジア、中国へ仏教伝来の道
氷河、白夜…清冽な大自然の北欧 ノーベル賞や童話やおとぎ話、魅力いっぱい
眠りから醒めた中世の都、ベルギーのブルージュ 路地裏に名作の名残、世界遺産で脚光
画家たちの聖地パリと、モン・サン・ミシェル ルーヴルやオルセー美術館に世界の至宝
ガウディの世界遺産点在、魅惑のバルセロナ 世紀を超え建設進むサグラダ・ファミリア
アウシュヴィッツなど戦跡めぐる旅 次代へ語り継ぐ歴史の教訓は「戦争の狂気」
長い戦禍を乗り越え近代化―ベトナム 多くの流された血の犠牲の上に築かれた平和
かけがえのない文化遺産―アンコール遺跡群 その規模、その造形美、美しい「芸術」に驚愕
日韓めぐる不幸な歴史に向き合う旅―ソウル 日本で処刑されたテロ犯、韓国では英雄
拉致と核、国交のない北朝鮮の旅 いつまで続くのか「近くて遠い国」
革命30周年のイランで迎えたお正月 壮大な王宮の痕跡とどめるペルセポリス
独自の社会主義を歩む―キューバ 「核戦争の危機」から60年、変容する歴史の舞台
謎と神秘に満ちたインカ文明 マチュピチュ遺跡やナスカ地上絵の実見に感激
エジプトのシナイ山で仰いだご来光 敬虔なイスラム教国家に旧約聖書の世界
人間の死を見つめた旅、インドのベナレス 巡礼者が求める人生の最後、河畔で焼かれ骨灰は河へ
著者等紹介
白鳥正夫[シラトリマサオ]
文化ジャーナリスト。1944年、愛媛県新居浜市出身。中央大学法学部卒業後、朝日新聞入社。鳥取・金沢両支局長、企画部次長を経て、定年まで企画委員を務める。現在、文化ジャーナリスト・平山郁夫美術館企画展コーディネーター。朝日新聞社在籍時、戦後50年企画や、創刊120周年記念プロジェクト「シルクロード 三蔵法師の道」の中心的役割を担う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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