出版社内容情報
アドラー心理学は臨床の現場でどう活用されているのか? アドレリアン・カウンセリングで用いる「早期回想」「課題の分離」「論理的結末」などアドラーの人間知に裏付けられた各種技法を紹介する
アドラーの理論と実践に基づく臨床観は、人間観へ、さらに世界観へと広がっています。病理の臨床という次元から、人間という次元へ、そして、人類社会という次元へと広がっていくのです。なぜなら、彼の臨床知は人間知の一部だからです。アドラーにとって臨床はどうあるべきかという答えは、人はどう生きるべきかという問いへの答えでもあり、さらに、世界や人類はどうあるべきかという問いへの答えでもあるのです。アドラー臨床心理学には、このような人間観や世界観が流れ込んでいます。――本文より
【目次】
はじめに
理論編
第1章 アドラーの臨床知
第2章 目的論
第3章 対人関係論
第4章 認知論
第5章 全体論
第6章 主体論
第7章 ライフスタイルとライフタスク
第8章 勇気づけ
第9章 共同体感覚
コラムⅠ 劣等感と優越感 117
実践編
第10章 早期回想
第11章 不適切な行動の目標
第12章 課題の分離
第13章 論理的結末
第14章 家族布置
コラムⅡ 親教育とペアレンティング
コラムⅢ 家族会議とクラス会議
あとがき
内容説明
アドラー心理学は臨床の現場でどう活用されているのか?
目次
理論編(アドラーの臨床知;目的論;対人関係論;認知論;全体論;主体論;ライフスタイルとライフタスク;勇気づけ;共同体感覚)
実践編(早期回想;不適切な行動の目標;課題の分離;論理的結末;家族布置)
著者等紹介
鈴木義也[スズキヨシヤ]
東洋学園大学教授、しまうまカウンセリングカウンセラー、日本個人心理学会常任理事。臨床心理士、公認心理師
八巻秀[ヤマキシュウ]
1963年、岩手県生まれ。東京理科大学理学部卒業、駒澤大学大学院人文科学研究科心理学専攻修了。駒澤大学文学部心理学科教授
深沢孝之[フカサワタカユキ]
1965年、山梨県生まれ。早稲田大学第一文学部心理学専修卒業。臨床心理士、公認心理師。現在、山梨県立大学非常勤講師、心理臨床オフィス・ルーエ代表、日本個人心理学会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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