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出版社内容情報
本著は心理学に関心を持つ市井の皆様、とりわけ職場において労務や人事関係で苦労されている皆様や、心理学初学者の学生が、心理学の基礎から応用までの使える知識や対策を学ぶことが出来ることを目指して企画されたものです。この目的を達成するため、日常や職場においてしばしば起こるヒューマンエラーをテーマとして取り上げ、この事例を通じて、心理学の活用方法を学べるように配慮しています。
本著は3部構成であり、第1部では様々なエラー行動の事例を取り上げ、ヒューマンエラーとは何か、その定義とエラーの発生に関わる人間の情報処理の過程や、エラーを誘発する要因を考えます。第2部では、エラーの発生に係わる心理学における様々な基礎知識を学びます。ここでは我々の行動が生じる情報処理過程の細目を知覚や認知の働き、及び環境に対する目の配りのあり方を学びます。さらにリスク対象や事態を分かっているにもかかわらず危険行動を取ることに関して、リスク・パーセプションとの関連でも考えます。またヒューマンエラーを誘発する側面として生理的要因、性格や精神的ストレスとの関連といった個人に関する側面に加え、コミュニケーションエラーや職場における上司と部下の職位からくる精神的な緊張の緩和に関してリーダーシップと職場風土のあり方も学びます。第3部では個人への対策と職場での対策を述べ、その効果がもたらす事故減少効果を紹介しています。
目次
第1部(ヒューマンエラーとは;ヒューマンエラーの定義)
第2部(ヒューマンエラー行動と情報摂取のあり方(知覚のあり方)
情報摂取に際しての確認行動
認知誤りとヒューマンエラー ほか)
第3部(職場風土を安全へ向けるための職場での取り組み;ヒューマンエラーの分析実習)
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