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出版社内容情報
私をささえた 母のひとこと母の愛のカタチはさまざまでも、子を思う気持ちは皆同じなのです。
お母さんとどんな時間を過ごした? どんなことを教えてもらった? お母さんはどんな人だった?
そして、お母さんにどんな言葉や気持ちを贈りたい?
親子の愛がたくさん詰まった本当の物語vol.1。 新江ノ島水族館社長の堀一久さん、歌手の麻倉未稀さん他、30人の社長さん、館長さん、園長さん、お医者さん、作家さん、画伯さん、音楽家さんが、それぞれのお母さんについて語る。
【目次】
内容説明
私をささえた 母のひとことvol.1。お母さんとどんな時間を過ごした?どんなことを教えてもらった?お母さんはどんな人だった?そして、お母さんにどんな言葉や気持ちを贈りたい?親子の愛がたくさん詰まった本当の物語。母の愛のカタチはさまざまでも、子を思う気持ちは皆同じなのです。新江ノ島水族館社長の堀一久さん、歌手の麻倉未稀さん他、30人の社長さん、館長さん、園長さん、お医者さん、作家さん、画伯さん、音楽家さんが、それぞれのお母さんについて語る。
目次
「勇気のある、強い、正しい、立派な人間になりなさい」(堀一久)
「あなたの好きにして大丈夫じゃない」(落合洋司)
「孝夫は孝夫なんだね(あなたには、あなたらしさがあるんだね)」(高橋孝夫)
「それ、撮っときなさいよ」(鈴木正)
「天国で見ているから、あるがままで過ごしなさい」(新見睦)
「一度決めたことは最後までやり通すこと」(林正基)
「じじをお願いね」 どんな時も家族を大切にする母でした(おおいじゅんこ)
「心をつくして、人に、お客様に、向き合うこと」(岩澤あゆみ)
「そんなこと大したことじゃないよ。私もたくさんのりこえてきたんだよ」(芦川浩)
「らしくないよ!」(石原広教)
「人には優しく接しなさい」(山田秀幸)
「人に喜ばれること、必要とされること」(長谷川裕)
「口ずさむ歌は いつもシューベルトでした」(中島良能)
「生きていてくれるだけで幸せなんだよ」(芳川悠)
「うそはつくなと言われました」(磯川一哉)
「自然の神秘、いのちの美しさを教えてくれた母」(西村千恵)
「本当の優しさとは」(中村健)
「勉強しなさい、とよく言われましたね」(横山貢)
「大丈夫、癌ごとき」(麻倉未稀)
「今の私があるのは母のおかげです」(吉原佐知子)〔ほか〕