内容説明
こころを理解することができれば、個性や才能は開花する。
目次
1の部 心の世界(幸福を求めて;善と悪を知る ほか)
2の部 心と身体(心と身体の関係;老いを楽しむ ほか)
3の部 人間性の探究(人間性をどう高めるか;誰もが哲学する社会 ほか)
4の部 個人の尊重と国家(個人の尊重;人権を考える ほか)
5の部 自分らしく生きる(自分と、どう向き合うか;苦難を試練と捉える ほか)
著者等紹介
楠山正典[クスヤママサノリ]
1951年生まれ。公認会計士としての実務経験を活かし、様々な支援活動を体験しながら、子どもが感動する本の執筆活動に専念している。1976年公認会計士試験に合格、監査法人トーマツに入所。2009年から2年間、日本公認会計士協会の主査レビューアーとして、監査法人の監査業務を指導する(2020年協会を退会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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