少年と少年―あの日、広島で

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少年と少年―あの日、広島で

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  • サイズ 46判/ページ数 170p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434342523
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

これは、一九四五年、原爆投下の日、米国の少年と日本の少年が「平和」という少女に恋をした物語である。

著者等紹介

黒坂正文[クロサカマサフミ]
長野県上田市出身。シンガーソングライター、コカリナ(木のオカリナ)の創始者(黒坂黒太郎名)。広島で被爆したエノキをコカリナにして、NYカーネギホール、ウィーン楽友協会黄金のホール、国際平和シンポジウム(広島市主催)など国内外で演奏

中村智子[ナカムラトモコ]
和歌山県新宮市出身。著者(黒坂正文)の妻であり歌手の矢口周美とは新宮高校の同級生。2000年7月長野県の小中学生とともにソルトレーク・シティーでの黒坂氏のコカリナコンサートに同行。オーストラリア大使館で翻訳・通訳官、農務担当上席調査官を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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