内容説明
最愛の彼女を喪い、無意味な人生を送っている春野律。彼女の死から、他人の顔にモヤがかかり、その色で感情がわかってしまう「心視症」に苦しんでいた。そんな律の前に後輩の市川麻友が現れた。なぜか、彼女の顔にはモヤがかかっていない。麻友は律を更に驚かせることを言った。「知らない人に追いかけられているんです」ストーカーに殺された彼女の面影を重ねた律は、麻友を助けようとし…。この出会いで、あの時から止まっていた時間が再び動きはじめる―!アルファポリス第5回ライト文芸大賞青春賞。
著者等紹介
葛城騰成[カツラギトウセイ]
2020年から執筆活動開始。「瞬間、青く燃ゆ」がアルファポリス「第5回ライト文芸大賞」で青春賞を受賞。改稿を経て出版に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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