9条はどこに行った―平和について、じっくり考えてみませんか

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9条はどこに行った―平和について、じっくり考えてみませんか

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  • サイズ 46判/ページ数 288p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434338793
  • NDC分類 323.142
  • Cコード C0032

内容説明

平和を望む全ての人にできること、それは“人を殺すのはいやだ”と表明すること。国の常識より人の常識。

目次

第1部 議論の前に(憲法9条 子どもたちにどう教えてきたのか;「非武装・不戦」思想の源流へ遡る;第二次世界大戦と9条の誕生;朝鮮戦争“9条の解釈”の始まり)
第2部 混乱する9条論議(憲法の平和主義 国民世論調査が示していること;失われる司法の独立;9条改憲論と護憲論 議論の所在;憲法13条が武力行使を認めている?!論理破壊の『72年見解』)
第3部 平和への道(平和への道は)

著者等紹介

東道利廣[ヒガシミチトシヒロ]
1952年、徳島県美波町(旧日和佐町)で生まれ、京都大学で物理学を学び、大阪府立高校の数学科教員を33年間務める。その間、労働組合、環境教育学会、環境学会、えんとろぴい学会で活動。退職後、大阪と徳島県の二重生活をしている。徳島では、親から引き継いだ農地で細々と農業を営む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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古寺

0
著者の東道利廣がどういう方かも知らず、憲法9条について書かれた本なので手に取ってみた。京都大学で物理を学び大阪の高校で数学の教師を務めた、とのこと。理系らしい理路整然とした書き方だと思ったが一番惹かれたのは憲法・法律の専門家ではない在野の人が分かりやすく独自のアプローチの仕方で憲法9条に迫っているところ。今、憲法改正を目指す勢力の 動きが目立つが、護憲勢力の方は立ち止まって本書を読むことをお薦めします。(もちろん、憲法を改正した方が良いという意味ではありません)2026/07/15

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