目次
第1章 期待される町内会(町内会への熱い期待;弱る町内会・町内会不要論まである;がんばれ町内会・困難を打開する理論)
第2章 がんばる町内会の処方箋・10の提案(「ちょっとした自信」を持とう;「ちょっとしたやる気」を後押しする;「ちょっとした割り切り」も必要である;「ちょっとしたプレッシャー」をかけてみよう;「ちょっとした身軽さ」を試みてみよう ほか)
著者等紹介
松下啓一[マツシタケイイチ]
地方自治研究者・政策起業家、元相模女子大学教授。専門は現代自治体論(まちづくり、協働、政策法務)。横浜市職員を経て大阪国際大学教授、相模女子大学教授を歴任。26年間の横浜市職員時代には、総務・環境・都市計画・経済・水道などの各部局で調査・企画を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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