内容説明
口ベタでも「気持ちが伝わる」「仲よくなれる」。
目次
1 自分を守る会話術
2 仲を深める会話術
3 視点を変える会話術
4 言葉のいらない会話術
著者等紹介
シュルツ,チャールズ・M.[シュルツ,チャールズM.]
1922年、アメリカのミネソタ州ミネアポリス生まれ。およそ半世紀にわたり「ピーナッツ」のエピソードを17,897も描いた。1984年には、「ピーナッツ」の掲載紙数が2000紙を超え、当時世界でもっとも多くの読者を持つ新聞連載コミックとしてギネスブックに認定。2000年2月12日夜、77歳で亡くなる。それは奇しくも日曜版「ピーナッツ」最終回を掲載した新聞が読者に配達される数時間前のことだった
谷川俊太郎[タニカワシュンタロウ]
1931年、東京都生まれの詩人。『二十億光年の孤独』でデビューし、絵本、童話、シナリオ、脚本、翻訳などで幅広く活躍した。1966年、アメリカで「PEANUTS」に出会い、翻訳を開始。日本の読者が知るPEANUTSフレンズの名ゼリフは、彼の翻訳によるもの。キャラクターについての詩や、シュルツ氏へ捧げる詩なども創作している
香山リカ[カヤマリカ]
1960年、札幌市生まれ。東京医科大学を卒業し精神科臨床のかたわら教育活動にも携わる。50代になってからは総合診療医としての勉強を始め、2022年4月からは北海道のむかわ町国民健康保険穂別診療所でへき地医療に取り組んでいる。学生時代に始めた執筆活動や、週末の東京での精神科医としての臨床を今も継続し、北海道と東京の二拠点生活を楽しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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読書は人生を明るく照らす灯り
あじむ
シュン
Kenji Nakamura
つじつじ