目次
第1章 丹波の国と律令制
第2章 南北朝の成立・崩壊と室町幕府
第3章 戦国時代と封建社会への序奏
第4章 戦国時代の終焉と封建社会の確立
第5章 明治新政府の成立と資本主義経済の発展
第6章 高度経済成長後の日本社会
第7章 人間と社会についての基本的な理解
著者等紹介
池田勝徳[イケダカツノリ]
法政大学、日本大学大学院博士課程単位修得満期退学。元日本大学教授。在職中は(社)日本ペンクラブ会員として医療小説のほか、4テーマ(課題)で文部科学省の科研費を受けて、学術・専門的な「疎外」や「ボランティア問題」について数多くの論文、著書を出版。大学退任後は学術・専門図書の出版社(株)青山社顧問(現在)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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