学べる絵本シリーズ<br> ひかるめのなぞ

個数:
  • ポイントキャンペーン

学べる絵本シリーズ
ひかるめのなぞ

  • ささき ふみひこ【著】
  • 価格 ¥1,499(本体¥1,363)
  • みらいパブリッシング(2022/09発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー!ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/21)※店舗受取は対象外,文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(8/24まで)
  • ポイント 78pt
  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 32p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784434308406
  • NDC分類 E
  • Cコード C8790

出版社内容情報



佐々木文彦[ササキフミヒコ]
著・文・その他

著者等紹介

ささきふみひこ[ササキフミヒコ]
本名、佐々木文彦。1942年大阪市生まれ。大阪府立大学農学部獣医学科卒業。大阪府立大学名誉教授。医学博士。愛知学院大学歯学部と名古屋大学医学部でそれぞれ10年間人体解剖学の実習と授業を担当。その後18年間大阪府立大学獣医学科で動物解剖学の実習と授業を担当。『ひかるめのなぞ』で、第7回絵本出版賞絵本部門優秀賞を受賞し絵本作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

42
夜になると目が光る哺乳類。その理由について書かれている科学絵本。恐竜のいた時代、昼間は危険なため、夜行動するために進化していった目。網膜の奥に光を跳ね返し鏡のような仕組みになっている=タペタム。自転車の反射板と同じ役目。人間の祖先もタペタムはあったが、火を使うようになりタペタムも退化。2023/04/01

うー(今年も遅くなります)

18
〈絵本〉夜、ほとんどの哺乳類の目が光る。それは網膜の奥に光を跳ね返しもっと強くする鏡のような『タペタム』があるから。でも人間の祖先は知恵を使い道具を生み出すことに成功。一番の発見【火】のおかげで、タペタムも不用になる。人間の進化は凄い。これから自転車の反射板を見たら(これがタペタムと同じ働きをしてるんだ)と思いそう🤭2022/11/20

遠い日

9
多くの哺乳類の目が夜に光って見えるのはなぜか?この疑問を丁寧に解き明かしてくれます。犬や猫の目が夜間に光って見えて、どきっとしたことがある人は多いと思う。わたしも子どもの頃、怖いとさえ思ったことを思い出す。「タペタム」という、網膜の奥にある鏡のようなものが、光を跳ね返す仕組みになっている。このことも初めて知った。ではなぜ、そんな目の仕組みが必要だったのか?ここからがおもしろいので、ぜひ読んでみてください!2022/11/18

つっちゃん

1
小1用に借りたが難しかった 中1が読んで面白かったと2022/11/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20233770
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。