目次
1章 トップアスリートとは
2章 選手を指導する、とは
3章 トレーニングのあり方について
4章 生活・食事について
5章 競技スポーツと人生―競技スポーツにおける人生の意味とは
6章 ジュニア期のあるべき過ごし方
7章 スポーツの国際化において大事なこと
8章 未来の指導者へのメッセージ
著者等紹介
阿部肇[アベタダシ]
仙台大学体育学部体育学科教授兼漕艇部監督(ヘッドコーチ)。競技歴:中央大学時代:1981年全日本選手権舵手なしフォア優勝。1982年全日本軽量級選手権エイト2位、世界ボート選手権軽量級エイト出場。1983年全日本大学選手権・全日本選手権エイト優勝。1984年全日本選手権舵手付きフォア優勝、全日本大学選手権エイト優勝。ロサンゼルスオリンピック舵手付きフォア8位。社会人時代東レ~マツダオート東京~インテック:1985年全日本選手権エイト優勝、アジア選手権舵手付きフォア優勝
早川公康[ハヤカワキミヤス]
仙台大学体育学部運動栄養学科教授。経歴等:愛知県立半田高校。大阪市立大学(栄養生理学研究室)片山洋子名誉教授に師事。大阪市立大学大学院修士課程(健康生理学研究室)藤本繁夫名誉教授(スポーツ医学)に師事。東京大学大学院博士課程(身体運動科学研究室)(駒場キャンパス)小林寛道名誉教授に師事。東京大学大学院附属生涯スポーツ健康科学研究センター技術補佐員(柏キャンパス)小林寛道名誉センター長に師事。仙台大学専任講師。仙台大学大学院准教授(学部准教授兼担)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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