野菜をまいにち食べて健康になる

加藤 淳【著】/萬谷 利久子【協力】

キクロス出版（2020/11発売）

• サイズ 46判／ページ数 182p／高さ 19cm
• 商品コード 9784434283109
• NDC分類 498.52
• Cコード C0077

目次

第１章　野菜好きの野菜知らず（大きく変わった日本の食生活；作り手によって変わる野菜の味　ほか）
第２章　野菜ソムリエ（野菜ソムリエとは；日本野菜ソムリエ協会誕生の道のり　ほか）
第３章　野菜をまいにち食べて健康になる（栄養豊富な野菜たち；全国各地に伝わる伝統野菜）
第４章　野菜を上手に活かす（野菜嫌いはいつまで続く？；調理法によっても変わる野菜の栄養価　ほか）

著者等紹介

加藤淳［カトウジュン］
名寄市立大学保健福祉学部栄養学科教授（農学博士）。北海道立総合研究機構道南農業試験場、同中央農業試験場、同十勝農業試験場、オーストラリア・クイーンズランド大学などで、野菜・豆類・穀物の品質、加工適性、機能性などについて研究。国内外における講演や、書籍の出版、各種メディア出演などを通し、食育活動や企業向けの技術支援などに取組んでいる

萬谷利久子［バンヤリクコ］
野菜ソムリエ上級Ｐｒｏ（日本野菜ソムリエ協会講師）。日本野菜ソムリエ協会で受講生向けに講師を務めるとともに、北海道６次産業化プランナーとして、生産者の商品開発をマーケティング分野でサポート。また地域における観光コンテンツづくりも支援している。北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院デスティネーションマネージャー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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