目次
大根(でーこん)詩人
昭和の迷宮
無と空 般若心経を行ず(二)
時代の尺度
死んだげな
オッチャン ソイバッテン
虎視耽耽
うまかのー
ほけまくり
へえーりこいた
人間の言葉
っこがよか
この一日まなとに
命の味
生きる
どげんしょんなか
独りの想い出
朝の門
この今だけの男
よか男はおらんの
冬の風鈴
霧晴れて
柳川船頭川下り歌
故国を生きる
著者等紹介
古賀健介[コガケンスケ]
詩人。1947年、福岡県大川市に生れる。大学卒業後、損保会社勤務。その後、久留米市立図書館に勤務。定年退職して、現在、筑後三潴に居住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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