SAFe 4.0のエッセンス―組織一丸となってリーン‐アジャイルにプロダクト開発を行うためのフレームワーク

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 257p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784434248511
  • NDC分類 007.61
  • Cコード C3055

目次

第1部 概要(SAFeに対するビジネスニーズ;SAFeの概要)
第2部 SAFeの基礎(リーン‐アジャイルな考え方;リーン‐アジャイルなリーダー ほか)
第3部 プログラムとチームレベル(アジャイルリリース列車;プログラムインクリメントの計画を策定する ほか)
第4部 価値のストリームレベル(価値のストリームの概要;大きく複雑なソリューションを定義する ほか)
第5部 ポートフォリオ(ポートフォリオレベルの概要;リーン‐アジャイルな予算編成、予測、契約)
第6部 SAFeの実装(変革推進チーム;実装の設計 ほか)

著者等紹介

ナスター,リチャード[ナスター,リチャード] [Knaster,Richard]
Scaled Agile,Inc.においてSAFe Fellow、主席コンサルタント、SAFeの新バージョンを開発するフレームワークチームのメンバー。25年以上に渡りソフトウェア開発で開発者から役員までの役割を経験し、10年以上にわたり大規模なアジャイルへの転換に関与した

レフィングウェル,ディーン[レフィングウェル,ディーン] [Leffingwell,Dean]
著述家、起業家、ソフトウェア開発の方法論者。2011年に共同創立したScaled Agile,Inc.で現在CEOとチーフ方法論者の任を担っている

藤井拓[フジイタク]
オージス総研技術部アジャイル開発センター長。1984年京都大学理学研究科博士前期課程修了、2002年京都大学情報学研究科博士後期課程指導認定退学。1990年オージー情報システム総研(現オージス総研)に中途入社。ソフトウェア開発プロジェクトの測定、アジャイル開発を含む反復的な開発手法やモデリングの実践、研究、教育や普及に従事。認定スクラムマスター、SAFe Program Consultant 4、技術士(情報工学部門)、博士(情報学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

としぽん

0
SAFeの英文サイトに原文が公開されているが、いまいちまとまっておらず、体系的に理解するために購入。 貴重な本だが、日本語訳が理解しにくい。2019/04/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13056985
  • ご注意事項

最近チェックした商品