目次
第１章 インドの課題
第２章 機械の弊害
第３章 自分で着るために作る
第４章 独立の心構え
第５章 カディーの経済
第６章 理想の実現に向けて
第７章 受託者制度（ｔｒｕｓｔｅｅｓｈｉｐ）
著者等紹介
ガンディー，Ｍ．Ｋ．［ガンディー，Ｍ．Ｋ．］
１８６９～１９４８。インド独立の父。糸紡ぎを日課とし、手工業の復活を唱える
片山佳代子［カタヤマカヨコ］
１９９３～９４年に夫の海外赴任に同行して、インドで暮らす。ガンディーの著書を翻訳するとともに、糸紡ぎのワークショップを開催している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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健康平和研究所
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小人閑居して不善を為す、糸通貨、受託者制度trusteeship(必用以上の富は、社会から委託され預かっている物と見なし、社会のために捧げなさいという主張)2017/10/30
