内容説明
本当の癒しとは何か―その意味を根源的に問い直し多角的に考察することで、癒しの新たな一面を解き明かした著者会心の書。時代に則した独自の定義が、あなたを「癒し王ふじワールド」へと誘う。
目次
１ 総論（癒しの本質を探る；欲求六段階説？；癒し欲求への気づき；五感がベース；五感＋α；癒しのプロセス；癒しの実体；癒し概念の変遷；癒しの本質をつかむには？；本物の癒し、本当の癒しの正体）
２ 各論 さまざまな癒しの形（施術による癒し；ヨガによる癒し；温泉による癒し；旅による癒し）
３ 癒しから感謝へ（「癒しのパワー」は我が身を守る；癒しのプラスパワーを放て；癒しの選択力を手に入れる）
著者等紹介
大藤浩一［オオフジコウイチ］
青山学院大学経済学部卒。某流通業に就職し、店舗で営業を経験後、内部監査士として関係会社、および店舗の業務改善指導に携わる。改善指導において、斬新かつ鋭い切り口で、７回の社内表彰を受賞。退社。２０００年に、癒しサロン「らくーん２２」を独立開業し、現在も施術現場に立ち続ける。あん摩マッサージ指圧師（長生学園卒）、全米ヨガインストラクターとして活躍。プライベートヨガレッスン開催中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
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