内容説明
キャッシュフローの徹底理解で不動産投資を「見える化」せよ。「一棟買いか、区分所有か」の二者択一ではない不動産投資の新常識!
目次
第1章 不動産投資は事業として考える(不動産投資はやり方さえ間違えなければ成功する;地方RC1棟投資により2年半で家賃収入1億円を達成 ほか)
第2章 キャッシュフローの重要性を理解しよう(キャッシュフローが重要な理由とその計算式;物件の評価 ほか)
第3章 レバレッジを活かした不動産投資(不動産投資のレバレッジ;キャッシュフローの基準点を持つ ほか)
第4章 「年間キャッシュフロー1000万円」に向けて(第2のステージで考えるべきこと;投資対象の考え方 ほか)
第5章 再生物件にチャレンジする(再生物件について;事例1・マンモス物件の再生計画 ほか)
著者等紹介
才津康隆[サイツヤスタカ]
1976年生まれ、長崎県出身。大学卒業後、2年間のフリーター生活を経てサラリーマンになる。2009年5月から不動産投資の勉強を開始。2009年11月末、1棟目を購入。サラリーマンと不動産投資を両立し、投資を継続する。2012年3月、年間家賃収入1億円を達成し、30代の若さでサラリーマンを退職。現在は20棟、524戸の不動産を所有する不動産賃貸会社を経営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 白夜草紙 文春文庫