目次
第1章 「人の世は『あいうえお』ではじまる」
第2章 「人の暮らしは『かきくけこ』で出来ている」
第3章 「随筆」
第4章 「都さんの元気な秘密」―加瀬清志との対談から
第5章 「佐々木都の生き方案内」―佐々木都さんの言葉を加瀬清志が聞き書き
第6章 「しんだら帖」―佐々木都さん考案の新しい形の遺言帖
著者等紹介
佐々木都[ササキミヤコ]
昭和3年(1928年)長野県臼田生まれ。長野県佐久市の老舗旅館「清集館」の女将。地域や女性のための活動を長年続け、随筆集、短歌集を多数出版するなど、文筆家としても知られている
加瀬清志[カセキヨシ]
昭和28年(1953年)東京生まれ。放送作家。エッセイスト。一般社団法人・日本記念日協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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