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内容説明
亡き父の目撃情報を知らされ、探索の旅に出ることを決意したエルフの娘テュカ。飛竜に乗って北の辺境に赴こうとするも、同行者の自衛官・伊丹耀司は極度の高所恐怖症だった…。その恐怖を禁断の魔霊の力で抑えどうにか出発した二人だったが、北方に着くや否や、今度は部族対立に巻き込まれてしまう。しかも、いつも逃げ腰の伊丹が何やらおかしくて―!?
著者等紹介
柳内たくみ[ヤナイタクミ]
自衛官を経験した後、2006年に自営業を開業。本業に従事する傍ら、インターネット上で精力的に執筆活動を展開し、2010年4月、「ゲート―自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(1.)接触編」で出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
19
テュカの親父さんがマジで生きていた。しかも、かなりのナンパな性格だと…テュカ、この人と伊丹を同一視してたの?あぁ、、根底は同じか?2026/01/29
ナカショー
15
テュカの父親が生きているというのを聞いたテュカが情報を頼りに伊丹と共に、ジゼルから借り受けた飛竜にまたがり捜索に赴く話。自衛隊どこ行ったんだ?自衛隊の自の字しか見当たらないくらいファンタジーでしたね。外伝3巻はテュカ回といったところ。あと序盤の伊丹の態度に違和感ありまくりだったけど、精霊魔法で感情を抑制されていると知り、納得。そういや伊丹高所恐怖症だったなと再認識しました。下巻も楽しみです。2016/03/11
ぺぱごじら
14
ロゥリィ>レレイ>ピニャ皇太女>テュカ、な自分としては、少し興味が薄いテュカ絡みの外伝(笑)。テュカはこの四人の中では『二番目の年長(166歳)』なんだが、やたら言動が幼いからかもしれない。今回は何か伊丹が(精霊魔法の影響がなくても)ヘンというからしくないので、所々首を傾げながら読む(苦笑)。2015-1332015/08/25
サケ太
14
亡くしたはずの父を追って、ジゼルの飛竜に乗りテュカと伊丹は旅立つ。伊丹のトラウマ。人を信用できない理由。新たな出会い。この手の旅にトラブルはつき物。使徒たちの目論見。部族同士の争い。強者との戦いを求めるケンタウロス、スマグラー。苦難の連続。ようやくの出会いと失望。2015/07/13
Susumu Miki(Dik-dik)
11
外伝3 文庫版・上巻。テュカ回。前巻で「テュカの父親が生きているかも」という情報があり、本巻でその捜索に。捜索現地の王国は3部族の連合国で、実は権謀渦巻く中いろいろな面倒に巻き込まれる。ある意味、本編4~5巻並みのピンチかも…?2015/07/25




