1907

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  • サイズ A5判/ページ数 583p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434204319
  • NDC分類 221.05
  • Cコード C0095

出版社内容情報

≪内容紹介≫

日韓併合直前の朝鮮情勢を、アメリカ人学者が書き記した第一級資料!
日韓併合から105年を経て、本邦初翻訳!

時は1900年代初め、帝国主義の時代。宗主国であった清の弱体化に伴い、ロシアが虎視眈々と朝鮮半島への侵出を狙っていた。
朝鮮半島の安定は、日本にとっても死活問題であった。日本国内は、朝鮮を併合し安定化を図ろうとする強硬派と、あくまで朝鮮の自主独立を援助する 穏健派とに二分されていた。
その朝鮮はといえば、腐敗し陰謀がうずまく李氏朝鮮王朝の政治、労働を忌み嫌い利権に安住しようとする支配階級、貧し く搾取されるだけの民衆、女性はといえば、奴隷同然であった。
日本の穏健派の指導者、伊藤博文初代統監は、何とか腐敗した朝鮮を立て直し、人民の生活を向上発展させようと、一心に思案、努力していた。
そんな伊藤統監の招きで、1907年、朝鮮半島を訪れたのが、米国イェール大学教授(哲学、心理学、神学)のジョージ・T・ラッド博士であった。
朝鮮の自力発展を願った伊藤博文統監が成し遂げようとした思いとは…。
ラッド博士は、1907年3月から5月まで朝鮮半島を旅し、人々に講演をして教育に関する啓蒙活動を行ないながら、その伊藤統監の朝鮮へかける思 いに心打たれ、その様子をつぶさに記録している。
その2年後、伊藤博文暗殺によって、日韓併合へと時代は急展開していく。
今日の日韓問題の元凶として語られる「日韓併合」。
本書は、そこに到らざるを得なかった当時の朝鮮半島情勢が手に取るように分かる第一級資料である。

≪著者紹介≫

ラッド博士は、ハーバード大学に比肩する名門イェール大学で哲学の教授を務めた人物で、哲学だけにとどまらず幅広い学問分野で活躍し、特に心理学 ではアメリカ心理学会の第二代会長。

≪目次≫

編者まえがき
まえがき

第一部

第一章 招待
第二章 初めて見た朝鮮
第三章 ソウルでの生活
第四章 ソウルでの生活(続き)
第五章 平壌への訪問
第六章 済物浦およびその他の地域
第七章 出発
第八章 個人的な回想と印象

第二部

第九章 歴史的問題
第十章 歴史的問題(続き)
第十一章 契約
第十二章 統治者と国民 (要約)
第十三章 資源と財政 (要約)
第十四章 教育と公共司法 (要約)
第十五章 外国人と外交関係 (要約)
第十六章 間違い:現実のものと架空のもの
第十七章 使節団と宣教師 (要約)
第十八章 1907 年7月 そしてその後
第十九章 問題の解決

附録
編者あとがき

内容説明

日韓併合条約調印(1910年)から105年。米国イェール大学教授ジョージ・T・ラッド博士が、1907年の合邦前の朝鮮を訪問し、当時の実情をありありと記録した第一級資料!本邦初翻訳!朝鮮の自力発展を願いつつ懸命に思案する伊藤博文。迫り来る暗殺の影!過酷なまでの状況下で、伊藤統監が成し遂げようとしたその思いとは。本書の原書『IN KOREA WITH MARQUIS ITO(伊藤侯爵と共に朝鮮にて)』は、1907年に執筆され、1908年に米国で出版された。日韓問題の原点がここに!

目次

第一部(第一章 招待;第二章 初めて見た朝鮮;第三章 ソウルでの生活;第四章 ソウルでの生活(続き)
第五章 平壌への訪問
第六章 済物浦およびその他の地域
第七章 出発
第八章 個人的な回想と印象)
第二部(第九章 歴史的問題;第十章 歴史的問題(続き)
第十一章 契約
第十二章 統治者と国民(要約)
第十三章 資源と財政(要約)
第十四章 教育と公共司法(要約)
第十五章 外国人と外交関係(要約)
第十六章 間違い:現実のものと架空のもの
第十七章 使節団と宣教師(要約)
第十八章 1907年7月そしてその後
第十九章 問題の解決)
附録

著者等紹介

ラッド,ジョージ・トランブル[ラッド,ジョージトランブル]
ハーバード大学に比肩する名門イェール大学で哲学の教授を務めた人物で、哲学だけにとどまらず幅広い学問分野で活躍し、特に心理学ではアメリカ心理学会の第二代会長。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。