目次
第1章 対談―二人の息子から見た舩井幸雄(社葬の日の大雪;舩井幸雄が社葬で伝えたかったこと ほか)
第2章 幸感力と本物時代の到来(未来への言霊;幸感力 ほか)
第3章 新しい時代のカリスマ(父との魂の交流;2代目の役割 ほか)
第4章 対談―新時代の扉を開くSAKIGAKE‐BITO(「スピリチュアルはつまらない」の真意;否定から入らない素直さ ほか)
著者等紹介
舩井勝仁[フナイカツヒト]
1964年大阪府生まれ。1988年、(株)船井総合研究所入社。1998年、同社常務取締役。同社の金融部門やIT部門の子会社である船井キャピタル(株)、(株)船井情報システムズの代表取締役に就任し、コンサルティングの周辺分野の開拓に努める。2008年、(株)船井本社代表取締役社長就任
佐野浩一[サノコウイチ]
1964年大阪府生まれ。関西学院大学法学部卒業後、兵庫県の私立中高一貫教育校の英語教員として従事。2001年に(株)船井事務所入社。(株)船井総合研究所に出向。船井幸雄の直轄プロジェクトチームである会長特命室に配属。舩井幸雄がルール化した「人づくり法」「人間学」の直伝を受け、人づくり研修(主に企業幹部候補向け)「人財塾」として体系化、その主幹を務めた。2003年(株)本物研究所を設立し、代表取締役に就任。商品、技術、生き方、人づくりの「本物」を研究、開発し、広く啓蒙、普及活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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