内容説明
武道・武術は哲学である!人生は哲学なしには乗り越えられない壁がある!不世出の武術革命家、ブルース・リーの哲学は自己実現への旅だ!
目次
第1章 わたしは誰だ?
第2章 自己を探す旅
第3章 成功のスペクトル
第4章 中国人のイメージ今昔
第5章 『死亡的遊戯』解析
第6章 イップ・マンとブルース・リーが説く教えと学び
第7章 ブルース・リーは何を残したのか?
第8章 記憶はあてになるか?
ルビー・チョウとブルース・リー
著者等紹介
羅振光[ラシンコウ]
ロジャー・ロー。スポーツ科学哲学博士、『彼岸文化』と『神経言語プログラミング訓練センター』の創立者、神経言語プログラミング訓練指導員、企業登録指導員、富徳国際総合格闘連盟名誉委員、国際空手道正道塾顧問。幼い頃から武術に触れ、詠春拳、ムエタイ、ブラジリアン柔術などを学ぶ。『功夫世界』、『武林』などの雑誌に論文などを多く発表している
鮑智行[ホウトモユキ]
翻訳家、字幕翻訳者、映画製作者。数多くの香港映画及び中国映画の字幕翻訳を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。