目次
１ 趣味は考古学、仕事も考古学（箸の上げ下ろし；萌芽期―小学校～高校 ほか）
２ 高倉洋彰と、我らの時代―世相・人々・考古学（少年たち；郷土研究部 ほか）
３ 幻の上海博物館研修「報告」（上海博物館にて；待望の河姆渡遺跡と慈湖遺跡へ ほか）
４ 学会こぼればなし（考古学活性化への試み；埋蔵文化財研究会会長の不思議 ほか）
５ お世話になった先生・友人との別れ（鏡山猛先生―遺跡・遺構の考古学；岡崎敬先生―先見の考古学 ほか）
６ 考古学５０年の歩み―年譜と業績目録
感想・レビュー
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ナオ
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気楽な本でありながら、学史上、勉強になる点も多々ありました。2014/06/09
