内容説明
しがみついている過去、素敵な関係、これまでの実績、与えたこと、受け取ったこと…。手放すことで幸せを招く「生き方」読本。
目次
第1章 手放すための「準備」(準備はできていますか;準備ができているとは「気づくこと」 ほか)
第2章 手放すことを「許す」(過去に支配されている未来;簡単に変われない理由 ほか)
第3章 手放すものは「何」?(思考や行動にはパターンがある;ワナにはまっているサイン ほか)
第4章 手放すための「4つ」の方法(誠実でないと感じるところ;思考を手放す魔法のフレーズ ほか)
第5章 手放せば「転機」が訪れる(気づくか気づかないか;軋轢のあった父子の話 ほか)
著者等紹介
栗原弘美[クリハラヒロミ]
東京生まれ。立教大学文学部英文科卒。ビジョンダイナミックス研究所代表。特定非営利活動法人こころのビタミン研究所代表理事。ビジョン心理学マスタートレーナー。1980年より、心理トレーナー/カウンセラーとして関わる。日本各地はもとより、台湾、武漢、香港、北京、シンガポール、マレイシア、バングラデシュで定期的に教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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