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内容説明
野球留学生ゼロでも甲子園に行ける。高校野球監督が綴った研究・随筆・小説の数々。これから高校野球監督を志す学生、甲子園を目指している高校野球監督には必読の書。
目次
1 高校野球との出逢い
2 甲子園出場を勝ち取るまでの心のトレーニング
3 甲子園に導いてくれた全盲の大学野球監督
4 高校野球の行動様式
5 高校野球監督の発する言葉の影響力
6 高校野球監督の光と影
7 甲子園に至るまでの涙の記憶
8 高校野球監督が創る青春映画
9 小説・甲子園三部作
著者等紹介
朝西知徳[アサニシトモノリ]
1965年生まれ。神奈川県横浜市出身。羽衣国際大学准教授(スポーツ心理学)・硬式野球部監督。スポーツメンタルトレーニング指導士。旭川大学では主務・三塁手。茨城・鹿島学園高校野球部監督を経て、筑波大学大学院に進学し、スポーツ心理学を修める。その後、鳥取・米子商業高校(現・米子松蔭高校)野球部監督を十二年間つとめる。第八十二回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園大会)出場。中国大会には六回出場(最高ベスト4)。2002年「わたせせいぞう『ハートカクテルとの想い出』短編小説コンテスト」で、グランプリを受賞し、イラスト・ストーリー化される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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