虹の道へ―セラピストと被害者が語る 真実

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784434174599
  • NDC分類 147
  • Cコード C0037

内容説明

生まれ持った障がい・性的虐待・いじめ様々な苦難が、恐怖のマインドコントロールを生み、心を萎縮させ生きてきた著者。しかし光のセラピストと出会い、自分らしく開放されてゆく心の軌跡を、今、被害を受けている子ども達に、そしてそれをとりまく大人達に伝えたい。

目次

真琴の歩いてきた道1 家庭の中
真琴の歩いてきた道2 障がい
真琴の歩いてきた道3 性的虐待
“父の奴隷になる”
セラピーで歩いた道
「子どもに八つ当たりをしてしまう」
「何の為にこんな身体でこの世に生まれて来たのか」
「性的虐待」
「人の命をなんだと思っているんだ」
「性的虐待2」〔ほか〕

著者等紹介

星野真琴[ホシノマコト]
1980年東京にて生まれる。先天性四肢障がい・口唇裂の病名を持つ。現在、夫と子ども二人の四人家族。前世療法セラピスト、インナーチャイルドヒーラー、光の言葉セラピスト

淡路紀世子[アワジキヨコ]
1959年東京にて生まれる。200年癌の告知後セラピストとして人の心の中を扱う仕事が始まる。虐待を受けた人の心のケア。様々な悩みの相談を行う。前世療法セラピスト、インナーチャイルドヒーラー、光の言葉セラピスト。八ヶ岳セラピールーム主宰。すでに1万人以上の臨床例あり。セラピストの育成にも力を注いでいる。2011年4月沖縄に移住。セラピストとして活動、今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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