内容説明
ライトノベルに魔法的な要素を盛り込むための、ガイドブックであり資料集。「魔法の流派、専門用語、組織、人物」などを合計１１４項目紹介している。
目次
第１章 魔術
第２章 占い
第３章 魔術用語
第４章 アイテム
第５章 組織
第６章 人物
第７章 魔導書
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
千代
1
積読消化。小説は書けないけど、魔法使い好きなので。ひと項目を見開きページでさらっと説明。そのうち4分の1スペースは「ライトノベルではこう使え！」が占めている。魔法関連のことを知りたかっただけなので、正直私には不要…その分内容を充実して欲しかったけど、ライトノベル作家のためってタイトルにあるから創作者対象の本だと思い直す。2021/07/12
ミヤマ
0
読んだというか、机の上に置いてある。2012/09/23
壱星
0
ちょっと前まで魔術師って普通にいた？2012/09/04
