チームのことだけ、考えた。―サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか

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チームのことだけ、考えた。―サイボウズはどのようにして「100人100通り」の働き方ができる会社になったか

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  • サイズ B6判/ページ数 254p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478068410
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0034

出版社内容情報

ブラック企業を“社員が辞めない変な会社”に変えた社長の奮闘記――サイボウズをどんな組織にしたいのか。答えは決まった。多様性だ。このミッションに共感して集まった1人1人が自分らしくあること。そのために人事制度が足りないなら増やす。100人いれば100通りの、1000人になれば1000通りの人事制度を。

目次

第1章 多様化前のこと
第2章 共通の理想を探す
第3章 会社のインフラを作る
第4章 多様性に対応した人事制度
第5章 制度を活かす風土を作る
第6章 多様化の成果

著者等紹介

青野慶久[アオノヨシヒサ]
1971年生まれ。愛媛県今治市出身。大阪大学工学部情報システム工学科卒業後、松下電工(現パナソニック)を経て、1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。また2011年から事業のクラウド化を進め、2015年11月時点で有料契約社は12,000社を超える。総務省ワークスタイル変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えちぜんや よーた

68
「自分がどのように働きたいのか、そこから何を得たいのか、自問自答し、答えを見つけ出し、言葉に表現し、周囲の心を動かしていかなければならない」(P94より引用)。この言葉にほぼ近いことを先輩から聞いたことがある。はじめてWordCamp Kansaiの実行委員をやっていたときだ。あまりの偶然に目からウロコが落ちた。だからサイボウズさんはイベントスポンサーを引き受けてくれたのか?w2016/12/10

thinking_sketch_book

28
★★★★★ 日本版HARD THING 工夫しながら経営しているのが面白い。時系列なので読みやすい。多様性を大事に気づき会社を改善していくのが面白い。読んでいるとサイボウズの製品を使ってみたいし、会社自体にも興味がわく。学ぶところも多いのでチームワーク、働き方に興味がある人に是非オススメしたい。2016/11/02

アベシ

26
サイボーズ社長青野氏とサイボーズの成長物語である。チームワークを測る4つの要素「効果」「効率」「満足」「学習」、つまり会社と個人に対してフィフティ・フィフティであることか。また、「多様性」を突き詰めて考えると「公明正大」と「自立」により成り立っている。社内で「事実」と「解釈」を分けて議論するが、サイボウズ式問題解決メソッドは理想と現実の間にある問題に対して原因となった行動と課題となる行動を考える。チームメンバーには「説明責任」と「質問責任」があり、同じように重要。会社でも利用しているが使われていない。2022/02/11

べっち

20
5.0サブタイトルの通り、会社の成り立ちの経緯が書かれていますが内容はもっと濃いです。物事はこのように考えるのかと思うとこもあり一種のスキルアップ本にもなっています。青野社長は非常に論理的かつ柔軟な思考を持っている方。皆ができるだけ納得できるよう一番ベターなこたえがでるよう必死に試行錯誤を繰り返しされている。面白い社長!面白い会社!だと思いました。サイボウズカンファレンスも動画で見ましたが興味深い内容で考えさせられました。2015/12/26

わたなべ

16
サイボウズの創業者が描いた本。サイボウズの歴史や制度について書かれている。読み物としては面白いが、参考になる部分は少なかった(チームビルディングについて知りたくて読み始めたが、そこまでページが割かれていなかった)。ちなみにサイボウズは「多様性」を再重視しており、そのために「公明正大」と「自立」を社員に求めるとのこと。あと、人事部感動課の話はとても面白い。2020/04/21

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