内容説明
いま蘇る、新潟のDNA。江戸時代の新潟で本当にあった感動物語。
著者等紹介
火坂雅志[ヒサカマサシ]
1956年新潟県新潟市生まれ。県立新潟高等学校を経て、早稲田大学商学部を卒業。編集者として勤務した後、1988年に「花月秘拳行」で作家デビュー。2007年に「天地人」で中山義秀文学賞を受賞し、当作品がNHK大河ドラマの原作(2009年放映)となった。時代歴史小説を中心に秀作を多数発表している
アサミネ鈴[アサミネスズ]
長野県生まれ。日本アニメ・マンガ専門学校(新潟市)を卒業後、月刊漫画誌・週刊漫画誌のアシスタントを経て「戦国アンソロジー弐」にてデビュー。現在は短編・読み切り作品を中心にフリーの漫画家として活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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