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内容説明
昭和26年、空襲と烈震に打ちのめされた郷土福井に自動車整備工場を立ち上げた重男23歳、高度経済成長期の波に乗って会社は急躍進を遂げる。昭和一ケタ世代の車の鬼が家庭を顧みず突っ走った激烈人生、戦後史と重ねて克明に綴られたローカル色豊かな伝記小説。娘が父に捧げる鎮魂の書。
著者等紹介
モハンティ三智江[モハンティミチエ]
福井県出身。作家・エッセイスト。1987年インド・ベンガル湾沿いの聖地プリーに移住、翌年現地男性と結婚・出産後ホテルオープン、宿経営の傍ら文筆業に勤しむ。現在ネットメディア社、銀座新聞ニュースに「印度の玉手箱」(エッセイ・ショートストーリー)を連載中のほか、短編小説「虹の魔窟のブローカー」で文芸思潮主宰の銀華文学賞を受賞するなど、小説家としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



