目次
第１章 自分を磨きたいと思った時（教えありて類なし；学んで思わざれば則ち罔し ほか）
第２章 生き方に迷った時（本立ちて道生ず；人の生くるは直し ほか）
第３章 人間関係に悩んだ時（朋あり遠方より来たる、亦楽しからずや；巧言令色、鮮し仁 ほか）
第４章 仕事で壁にぶつかった時（吾行うとして二三子と与にせざる者なし；今女は画れり ほか）
第５章 人生に大切なものを考える時（父母の年は知らざるべからず；父母に事うるには幾くに諫む ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パスティル
15
手頃な手帳サイズに良いことがいっぱい書かれています。自分を磨く時、人間関係に悩む時、生き方に迷った時、仕事の壁にぶつかった時、人生に大切なことを考える時にそっと読み返してみたい。必ずヒントがあると思った。2014/09/25
ルル
6
わかりやすく持ち運びに良いので、このシリーズ今重宝しています(*^^*)2016/07/10
えびたま
6
これはかなりよかった。持ち運べるサイズで便利です。論語を読むとたしかに心が冴えわたりますね。2013/04/22
ちなつパパ
5
手帳サイズで、いつも持ち歩けそうなのが良いですね。2013/02/12
ヨッシー
4
孔子、論語という言葉はこれまで何度も聞いて来たが始めて読んだ感想は今後も大切にしたい一冊。孔子が苦労人だったという事実も知る事ができてよかった。孔子の違う本も読んでみたいと思う。2012/01/18
