成果を出す企業に変わる組織能力開発

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成果を出す企業に変わる組織能力開発

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  • サイズ B40判/ページ数 180p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784344947399
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

内容説明

300社におよぶ企業の人材育成・組織開発を行ってきた元マッキンゼーの敏腕コンサルタントによる組織論。

目次

第1章 組織がもつポテンシャルを活かせていない大手企業
第2章 人材戦略と事業戦略を連動させ組織のポテンシャルを最大限に引き出す「組織能力開発」
第3章 “ステップ1 Analysis”利益成長率、顧客満足度、従業員エンゲージメント…「組織文化診断」で組織がもつポテンシャルを分析する
第4章 “ステップ2 Capability&Activity System Map”分析結果を基に人材戦略・事業戦略を連動させた「活動システムマップ」を作成する
第5章 “ステップ3 Transformation”活動システムマップを基に組織を自走させる組織能力開発によって劇的に生産性を上げた4つの企業
第6章 組織能力開発を取り入れれば組織文化も変えることができる 継続的に成長し続ける組織をつくっていくために

著者等紹介

土井哲[ドイサトシ]
株式会社インヴィニオ代表取締役、組織能力開発ストラテジスト。東京大学経済学部卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。在職中にMIT(マサチューセッツ工科大学)スローン経営大学院修了。1992年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。主に通信業界、ソフトウェア業界のコンサルティング、情報システム構築のコンサルティングに従事。同社を退社後、1995年ベンチャー企業支援のコンサルティング会社の設立に参加。1997年、インテリジェンスビジネスプロフェッショナルスクール運営会社、株式会社プロアクティア(現インヴィニオ)設立に伴い、代表取締役に就任。数多くの日系・外資系企業にて変革リーダーや経営幹部の輩出、組織風土変革や事業創造などのプロジェクトを手掛けている。株式会社インヴィニオ:戦略コンサルティングと人材育成・組織変革の技法を融合させた独自の手法で企業の変革と成長を支援する独立系プロフェッショナルファーム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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しょう

1
明日からHRBPにアサインするね、と言われたら一晩でザッと読むといいかもしれない。組織開発とは、組織の健全性、効果性、自己革新力を高めるために、組織を理解し、発展させ、変革していく、計画的で協働的な過程である(ドン・ウォリック)。この定義を前提に、活動システムマップ(CASM)を用いた組織開発の心得と手法が整理されている。CASMは組織開発だけでなく、人材開発のためのスキルマップ作成にも役に立つ。役職者だけでなく担当者との協働で作成することが重要で、エンゲージメント向上にも繋がる。2024/05/03

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