内容説明
マクロ経済の完全ミクロ経済化を実現。マクロ経済特有の不等号(C<Y)を解消。この結果、財市場と金融市場を別々に考察可能となる。
目次
1 理論(考察の対象とするマクロ経済モデル;価値の存在と種類 ほか)
2 労働市場データ検証(基礎消費の算出;労働市場のデータ算出例(2007) ほか)
3 アナール+超経験主義経済学(データの作成方法;基礎消費の算出 ほか)
4 日本経済の現状分析
マクロ経済の完全ミクロ経済化を実現。マクロ経済特有の不等号(C<Y)を解消。この結果、財市場と金融市場を別々に考察可能となる。
1 理論(考察の対象とするマクロ経済モデル;価値の存在と種類 ほか)
2 労働市場データ検証(基礎消費の算出;労働市場のデータ算出例(2007) ほか)
3 アナール+超経験主義経済学(データの作成方法;基礎消費の算出 ほか)
4 日本経済の現状分析