内容説明
喜びも、悲しみも、すべてを包み込む紺碧の空へ―。出会いと別れを繰り返し、ひたむきに生きた半生を綴った珠玉の短歌集。
目次
朝より素敵な青空(平成六年)
芙蓉の大輪咲き(平成七年)
君如何に思はむ(平成八年)
風の道を風は(平成九年)
水の匂ひ(平成十年)
幼きもの(平成十一年)
木の葉ゆるる(平成十一年)
合歓のうす紅(平成十二年)
春あふれつつ(平成十三年)
川に沿ふ道(平成十四年)〔ほか〕
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- 和書
- 三浦観音札所巡り
喜びも、悲しみも、すべてを包み込む紺碧の空へ―。出会いと別れを繰り返し、ひたむきに生きた半生を綴った珠玉の短歌集。
朝より素敵な青空(平成六年)
芙蓉の大輪咲き(平成七年)
君如何に思はむ(平成八年)
風の道を風は(平成九年)
水の匂ひ(平成十年)
幼きもの(平成十一年)
木の葉ゆるる(平成十一年)
合歓のうす紅(平成十二年)
春あふれつつ(平成十三年)
川に沿ふ道(平成十四年)〔ほか〕