目次
第１章 群
第２章 環
第３章 Ｒ‐加群
第４章 可換環
第５章 体拡大
付録Ａ 数学の用語・記号＊
著者等紹介
織田進［オダススム］
１９５０年新潟市に生まれる。１９７６年岡山大学大学院理学研究科数学専攻修士課程修了。現在高知大学教育学部教授。理学博士（論文）。専門、可換代数学とその周辺（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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葉
0
線形代数3まで大丈夫だったので代数学に移行してみたが、わからないことだらけだった。環の剰余定理は触りしかやらなかったので読んでみるとまだマシだった。イデアルに関してはある程度の知識しかなかったので定理と証明を見ながら進めていった。演習問題があり、その略解もある。もう一度置換と互換からやり直す。2014/07/10
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