目次
第1部 統計分布と統計的推定(離散量の統計分布―2項分布;連続量の統計分布(一様分布;正規分布)
中心極限定理と区間推定
データ分析を試みる(連続量の場合;離散量の場合))
第2部 統計的検定(クロス表分析(超幾何分布,フィッシャーの完全確率およびχ2検定;一般的なクロス表に対するχ2検定)
連続量を比較する―F検定とt検定
正規性の検証―適合度の検定)
第3部 相関と回帰(相関分析;回帰分析)
著者等紹介
原田康平[ハラダコウヘイ]
1975年九州大学大学院工学研究科通信工学(現情報工学)専攻修士課程修了。1975‐76年九州大学工学部助手。1981年九州大学大学院工学研究科電子工学専攻博士課程単位取得退学。1981年久留米大学医学部助手。1982年工学博士(九州大学)。1983年久留米大学医学部講師。1987年久留米大学商学部助教授。1992年久留米大学商学部教授。1994年久留米大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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