内容説明
八人の現代詩歌作家による桜を詠んだ詩歌作品に吉野山の桜を撮り続ける山本英輔氏の写真を添えて。作品には英語訳を併記し、日本の春を世界の人々へ届けます。
目次
俳句（桜さくら―（去来川幸子）
初花から葉桜―さくらもよう―（高橋朋子）
春暁の夢―（谷村亜惟子）
ひらひらり―（星川叔子））
短歌（ひとひらの花―（田中正代）
知覧の桜―（布施遊馬）
花吹雪―（中曽根佳子）
まぎれてゆかん―（小林良子））
感想・レビュー
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写真がきれい2015/01/18
