内容説明
天明3(1783)年、浅間山が大噴火、火砕流はあっというまに鎌原村を呑みこんだ。生き残ったのは597人中わずか93人。養蚕に活路を見出し、たくましく立ち上がっていく人間の輝きを描いた歴史絵本。
著者等紹介
立松和平[タテマツワヘイ]
1947年栃木県生まれ、早稲田大学政経学部卒業。在学中に「自転車」で早稲田文学新人賞。宇都宮市役所に勤務の後、79年から文筆活動に専念。80年「遠雷」で野間文芸新人賞、97年「毒―風聞・田中正造」で毎日出版文化賞受賞。行動派作家として知られ、近年は自然環境保護問題にも積極的に取り組む。2002年3月、歌舞伎座上演「道元の月」の台本を手がけ、第31回大谷竹次郎賞受賞。2007年「道元禅師 上・下」で第35回泉鏡花文学賞受賞
山中桃子[ヤマナカモモコ]
1977年栃木県生まれ。女子美術大学デザイン科卒。イラストレーション、挿画、ポスター、ウェブイラスト、パッケージデザイン等。「現代演劇ポスターコレクション」1999年、2000年入選。「田んぼのいのち」(くもん出版)で第19回、「牧場のいのち」(くもん出版)で第21回ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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