目次
第１編 内村・新渡戸精神の継承と発展（内村・新渡戸の精神史；南原・矢内原の精神史）
第２編 南原・矢内原精神の継承・発展者としての松田智雄と隅谷三喜男の精神史（松田智雄（１９１１．５．２２．‐１９９５．１１．９．）
隅谷三喜男（１９１６．８．２６．‐２００３．２．２２．）
真理愛・真実愛との出会いの結実
視点・論点
全体概説・補遺・総括等
付録「松田智雄追憶文等と解説」）
著者等紹介
大庭治夫［オオバハルオ］
１９４１東京に生まれる。１９７２早大経済学研究科博士後期課程修了、ドイツ学術交流会（ＤＡＡＤ）給費生として西独に留学。１９７８ドイツ連邦共和国（西独）Ｒｕｈｒ‐Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔａｅｔ Ｂｏｃｈｕｍで博士号取得後、国士舘大学助教授。１９８２図書館情報大学助教授を経て教授となり、筑波大学教授となる（２００５．３．退職）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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