メキシコ壁画運動―リベラ、オロスコ、シケイロス

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  • サイズ A5判/ページ数 283p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784434028038
  • NDC分類 723.56
  • Cコード C0071

目次

1 革命の芸術
2 壁画運動の先駆者たち
3 モダニズムの洗礼
4 なぜ、壁画だったのか
5 壁画の三巨匠
6 壁画運動の展開

著者等紹介

加藤薫[カトウカオル]
中南米・カリブ圏・ラティーノ美術史研究者、美術評論家。神奈川大学教授。1949年神奈川県鎌倉市生まれ。現在は静岡県御殿場市在住。国際基督教大学卒。Bゼミ・スクール修了。ウニベルシダ・デ・ラス・アメリカス(メキシコ)大学大学院修了。メキシコ国立美術研究所研究員などを経て現職。日本ラテンアメリカ学会会員、美術史学会会員、LASA会員、NALAC会員など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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壁画の平面ゆえの限界と、建築の立体装飾でその限界を突破した視点が面白い 2024/11/06

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