目次
A 独文学作家論(ドイツ文学の世界;続トーマス・マン論)
B 実存主義(的)作家論(ライナ・マリア・リルケの世界;意識のピラミッド;リルケとエジプト旅行体験について ほか)
C 英文学(イギリス)作家論(中世英語のチョーサー論;シェークスピア時代の作家論;十八世紀前半の英文学作家論 ほか)
著者等紹介
山村正英[ヤマムラマサヒデ]
1948年(昭和23年)横浜市生まれ。1975年(昭和50年)文学修士(独語独文学専攻)。県立湘南高校、県立鎌倉高校教諭などを経て、現在独仏英文学、ヨーロッパ言語研究家、文筆家
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