村のクリスマス物語

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784434025136
  • NDC分類 933
  • Cコード C0097

内容説明

村に共に暮らす喜びを描く小さな傑作、短編『村のクリスマス』。老婦人と家出少年の約束を描き深い感動を呼ぶ、いぶし銀の魅力で輝きを放つ傑作中編『クリスマス・マウス』。名品2編を収める。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

はる

40
イギリスの小さな村のクリスマスの夜、二軒の家に起こった温かな出来事。一軒は老姉妹が隣家の奥さんのお産を手伝うことになりてんやわんや。もう一軒はかつかつの生活を送る母娘の家に夜中、家出の少年が現れ騒動に。どちらも優しい読後感。ユーモアを交えながら、イギリスの素朴なクリスマスの情景がほのぼのと描かれていて良かったです。2016/12/15

シュシュ

19
短編、中編の二話が入っている。中編の『クリスマス・マウス』がよかった。表紙裏に、いぶし銀の魅力と書いてあったが、その通りだと思う。同じ作者の村の学校シリーズでは、先生とクラスの大勢の子という関係だったが、この物語では、短いひとときに大人と子どもがしっかり向き合う場面があって惹きつけられた。ものわかりよくしない、言うべきことはしっかり言う、ミセス・ベリーには考えさせられた。子どもに向き合うときのヒントをもらえた。ミス・リードの小説には、いつも子どものいる社会が描かれていて好きだ。2017/11/03

秋桜

7
クリスマスに読んでいました。2014/12/30

みよちゃん

5
久しぶりにミスリードの本を読む。もうすぐクリスマス。うちではケーキを食べる日。この本は昔懐かしい雰囲気が味わえて、同年代の女性が主人公になっているので、共感できるのか、でも私はズボラだから、真似はできないけど、読むとホッとする。2017/11/06

timeturner

4
フェアエーカー村を舞台にした物語から、隣人愛と善意で満たされた古き良きクリスマスを描いた2編を収録。田舎の伝統的なクリスマスの過ごし方がよくわかる。現代英国人もこの本を読むことで、ういう暮らしを懐かしむのかもしれない。2019/12/21

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