会計データの価値を最大限引き出すExcel活用術

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会計データの価値を最大限引き出すExcel活用術

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  • サイズ B5判/ページ数 130p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784433641887
  • NDC分類 336.919
  • Cコード C2034

内容説明

エクセルは、単なる表計算ソフトではない!高いカスタマイズ性で、アレンジ自在!+αの提案を可能にし、経営に活かす活用法が満載!

目次

序章 なぜエクセルなのか?―3つの疑問から見るその理由(なんで他のソフトではダメなの?;会計ソフトの帳票でいいんじゃないの? ほか)
第1章 ビジュアル資料で成果を上げる―報告資料のアレンジ(ビジュアル化すれば、説明の価値が上がる;グラフ機能を応用する使い方 ほか)
第2章 グラフ化で気づきを得る―会計データ分析力をアップする(会計データから何を読み取るのか?;3つの見方で会計データを「分析」する ほか)
第3章 気軽に使える高度な分析ツール―ピボットテーブルで会計+αの提案につなげる(ピボットテーブルという便利なツール;なんで、会計データにその機能が使えるのか? ほか)
第4章 エクセルの真骨頂 予測シミュレーション―計画策定を支援する(計画づくりこそ、エクセルが効果的;計画数値の変数(パラメータ)を押さえる ほか)

著者等紹介

上野一也[ウエノカズヤ]
税理士・中小企業診断士。株式会社経理がよくなる代表/児玉上野税務会計事務所共同代表。1976年生まれ。慶應義塾大学理工学部卒業後、ヤマハ株式会社へ入社。情報システム部門に8年間勤務し、社内システムの設計・運用に携わる。その後、会計事務所へ転職し現在に至る。税理士業務のほか、経理システムの改善、財務分析、経営計画の策定支援などを中心としたコンサルティング活動を実施。経理社員のキャリアアップにも力を入れ、経理向けの研修を多数実施する。経理関連の雑誌に記事を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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fuzziiko

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財務分析だったり、投資計画は経験済みなので目新しい項目はそこまでないけど、ピボットテーブルを活用して、支払の分散状況とか、立替精算、小口現金を分析するのに活用するというは考えたことがなかったので、そこは面白い活用だなとは思った。経理初心者にとっては良い本だとは思うが中級以上の人にとっては物足りない内容。部門管理、グループ管理とか資金管理、税務戦略などで突っ込んだ活用方法が聞きたいところ。でもまあ、突っ込んだ内容ならばエクセルの出番ではないという気もしないでもないが。ウェブにてサンプル取得可。 ☆3つ2020/03/02

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