第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書<br> スポーツ権と不祥事処分をめぐる法実務―スポーツ基本法時代の選手に対する適正処分のあり方

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第一東京弁護士会総合法律研究所研究叢書
スポーツ権と不祥事処分をめぐる法実務―スポーツ基本法時代の選手に対する適正処分のあり方

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  • サイズ A5判/ページ数 347p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784433550738
  • NDC分類 780
  • Cコード C3032

内容説明

市立高校バスケ部体罰事件、柔道女子代表体罰事件…etc.スポーツを「する」「みる」「ささえる」権利のために。学生・社会人・プロとそれぞれの特殊性について分析・実務解説。

目次

第1章 総論(スポーツ権とは何か;スポーツ選手の不祥事処分紛争によるスポーツ権の侵害 ほか)
第2章 処分の概要(スポーツ団体による処分;学校による処分 ほか)
第3章 手続のあり方(総論(モデル規則の基本となる重要な考え方)
各論(モデル規則総則) ほか)
第4章 量刑のあり方(1)これまでに起きた不祥事事案の分析(一般的な量刑の考慮要素;高校スポーツ不祥事における量刑の考慮要素 ほか)
第5章 量刑のあり方(2)「あるべき処分」の検討(総論;スポーツ選手の不祥事に対する「あるべき処分」の検討 ほか)

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