明治大学社会科学研究所叢書<br> 環境アセスメント法に関する総合的研究

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明治大学社会科学研究所叢書
環境アセスメント法に関する総合的研究

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  • サイズ A5判/ページ数 318p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784433405113
  • NDC分類 519.15
  • Cコード C3032

内容説明

今日ほど環境影響評価の重要性が問われている時代はない!事業計画の不備が社会および経済に甚大な影響を及ぼす現実を私たちは直視した!持続可能な次世代のための多段階、環境アセスメント手法の構築を急げ!改正環境影響評価法にも対応。

目次

第1章 序論
第2章 わが国の環境影響評価制度の検討
第3章 地方自治体における環境アセスメント制度
第4章 環境影響評価法をめぐる最近の議論
第5章 諸外国における環境アセスメント制度
第6章 国際開発援助アセスメント
第7章 持続可能性アセスメント
第8章 戦略的アセスメントの制度的枠組みの検討
第9章 結論 アセスメント研究の到達点

著者等紹介

柳憲一郎[ヤナギケンイチロウ]
1950年神奈川県生まれ。1979年筑波大学大学院環境科学研究科修士課程修了。筑波大学社会科学系準研究員、信州大学経済学部兼任講師、北見女子短期大学助教授、明海大学不動産学部助教授、同教授、ケンブリッジ大学土地経済学部客員研究員、ヒューズ・ホールカレッジ客員研究員、大学入試センター客員教授等を経て、現在に至る。現在、明治大学法科大学院法務研究科教授・環境法センター長、博士(法学)(明治大学)、公害健康被害補償不服審査会非常勤委員、東京都環境影響評価審査会委員、千葉県環境影響評価委員会委員、川崎市環境影響評価審査会委員等を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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